たんぱく質の働き
私たちの体を作る細胞、細胞を構成する成分にタンパク質があります。タンパク質はアミノ酸が色々と組み合わさって出来ています。私たちの体を作っているタンパク質のアミノ酸は20種類だけです。20種類のアミノ酸の組み合わせで私たちの体に必要なタンパク質がそれぞれ合成されているのです。
このタンパク質の働きには色々あります。主な働きは私たちの身体の細胞や臓器、筋肉を形成する事です。さらに、生体反応の基本をつかさどっている酵素の機能を制御している神経伝達物質を形成したり、ペプチドホルモンを作ったりします。
その他、脳の働きを活性化したり、神経の働きを促します。それに免疫機能にも関与していて、免疫力を向上させる働きがあります。
私たちの体では合成する事ができない必須アミノ酸が不足するとこれらのタンパク質を合成する事ができなくなり、タンパク質が働いている機能に大きな障害が起きることになります。

