アミノ酸の過不足の影響
タンパク質は身体の細胞を作る上で重要な栄養素です。その栄養素の元となるのがアミノ酸です。アミノ酸が不足するとタンパク質の合成が上手くいかなくなり、身体の機能、健康にいろいろな支障が出ることになります。特に身体の中では合成できない必須アミノ酸が不足すると大変です。
タンパク質が不足すると体力やスタミナが続かなくなり、落ちてきます。性的な能力も弱くなり、思考力や記憶力の低下、さらには精神的なうつなどの症状が出てくることもあります。体だけでなく、精神的にも様々な障害や疾病が起こってくる可能性が高くなるのです。
反対にアミノ酸を過剰に摂取した時に出る悪影響もあります。私たちは必要なアミノ酸を動植物を摂取することで身体に取り入れています。同じ食品ばかりを食べているとその食品に含まれたアミノ酸ばかりが身体に入ってきます。身体の中のアミノ酸のバランスが崩れてしまうのです。だから、色々な食品を摂取してアミノ酸のバランスを図る必要があります。また、長期間、過剰にタンパク質を摂取すると腎臓や肝臓に負担がかかってきます。

