アミノ酸 トリプトファン・アルギニン・オルニチン・システインの特徴
トリプトファンはセレトニンという鎮静作用を持つ大切な神経伝達物質の前駆体となります。トリプトファンは非必須アミノ酸で、体内で合成できるので意識して摂取する必要はないアミノ酸です。
アルギニンは成長ホルモンやインシュリン、グルカゴンの分泌を促します。またコラーゲンの形成や免疫力の向上、怪我の回復をつかさどっています。アルギニンは脳内の神経伝達物質やクレアチンなどの前駆体にもなります。それに精子の数を増やしたり、Tリンパ球反応を向上させる事でも知られています。
オルニチンは免疫系や肝臓の機能を助ける働きがあり、回復も促進します。また、たくさん摂ると成長ホルモンの分泌を促進するといわれています。
システインはL-アスパラギン酸やL-シトルリンと共に働くアミノ酸です。有害な化学物質やたばこやアルコールなどを解毒し、体内の損傷を予防する働きがあります。システインは白血球の働きも向上させます。

