アミノ酸 アスパラギン酸・プロリン・グリシン
アスパラギン酸は筋肉のエネルギー源へ炭水化物を変換する補助をするアミノ酸です。また、免疫抗体としてあるグロブリンを生成します。それに運動をした跡に出来るアンモニアの量を抑える働きがあります。
プロリンは心臓の筋肉、心筋や結合組織を作っていく材料となります。プロリンは筋肉のエネルギー、すなわち私たちが動く上で必要なエネルギーと使われやすいアミノ酸です。また、コラーゲンの主要な材料となります。
グリシンは体内で不足しているほかのアミノ酸の合成を助けるアミノ酸です。また、エネルギーを合成する時に必要な酵素、チトクロームやヘモグロビンの材料として使われます。グリシンには鎮静作用があるので、躁うつ病や攻撃性治療に使用されるときがあります。グリシンはグリコーゲンを移動させる役割のあるグルカゴンを精製し、砂糖を取りたくなる欲求を抑える働きもあります。

