アミノ酸 セリン・タウリン・チロシン・フェニルアラニン
セリンは細胞で使われるエネルギーを合成する重要な働きを持っています。記憶や神経系の機能に働きかけ、グロブリンという免疫抗体を形成し、免疫力を向上させます。
タウリンは目薬や強壮剤の宣伝などでも良く聞く名前だと思います。タウリンは脂肪の吸収や排出を補助します。また、脳や網膜の中で神経伝達物質として機能します。
チロシンはエピネフリン、ドーパミン、ノルエピネフリンといった神経伝達物質や成長ホルモン、甲状腺ホルモン、メラニンなどの前駆体となるアミノ酸です。また、チロシンには気分を高揚させる働きがあります。
フェニルアラニンはチロシンの主な前駆物質となるアミノ酸です。フェニルアラニンには注意力、記憶力、学習能力などを向上させる働きがあり、また、気分を向上させる働きもあるので、ある種のうつ病の治療にも使われています。フェニルアラニンはコラーゲンの主要材料の1つとなります。それに食欲を抑える働きもあります。

