アミノ酸が多い食べ物 玄米
玄米は古来から日本人の主食として用いられてきました。玄米は私たちの体を支えてきた食材です。最も日本人の体に合ったタンパク質、アミノ酸の供給源とも言われています。玄米は稲のもみ殻を取り除いただけのお米です。玄米には栄養の豊富な胚芽、果皮、種皮、米ぬか(糊粉層)などが残っています。これらをすべて取り除いたものが白米です。白米には玄米のような栄養素はほとんど含まれていません。
玄米にはミネラルやビタミン、ギャバ、食物繊維などがバランスよく含まれています。これらの栄養素は免疫系の細胞、マクロファージやNK細胞を活性化します。玄米を主食とすることで、私たちの体の健康を促進し、さまざまな症状から強い体作りを助けることができます。また、玄米は食後の血糖値の上昇が緩やかです。玄米はよくかんで食べることによって甘みが増しますし、そのことで唾液の分泌が促され消化を助けることになります。また、低インシュリンダイエットとしても注目されています。

