動物性蛋白質の摂取
動物性蛋白質は、卵や乳製品、牛肉、豚肉、鶏肉、魚などありますが、そのほとんどがアミノ酸スコア100の食べ物です。アミノ酸がバランスよく含まれているということです。また、カニやえび、いか、貝類などもアミノ酸スコアが70~85と高い値を示しています。100gの肉類を摂ると蛋白質が15~20g含まれています。
それに比べて野菜や穀類はアミノ酸スコアがそれぞれの種類によってまちまちで、動物性に比べてかなり低く、蛋白質の含有量も全く違います。お互いにアミノ酸を補い合うにしても、いろいろな食べ物のアミノ酸スコアを知って、補完しあうように食べなくてはいけません。
それよりも動物性蛋白質も組み合わせて摂る方が効率的です。ただ、動物性蛋白質、動物の肉はどうしても脂質も含まれることが多く、カロリーを多く摂ってしまう事になるので注意が必要です。1日30品目といわれていますが、動植物、上手く組み合わせてバランスよく食べる事が大切なのです。ただ、それはかなり大変ですが。

