アミノ酸と保存できない栄養素
私たちは食べ物から必要な栄養素を摂って体を維持しています。この栄養素には体内に保存しておける栄養素とそうでないものがあります。糖質や脂質、それにミネラルは体内に保存できます。しかし、例えばビタミンCです。ビタミンCは水溶性のビタミンで、水に溶けるので長時間体内に保存できません。直ぐに尿や他の部分から排出されていくので、出来れば常に少しずつ補給しないといけない栄養素なのです。
蛋白質も水溶性ビタミンと同じように体内に保存できない栄養素なのです。一度にたくさん食べたからといって体内に残らないので、明日もまた食べないといけないのです。食べた食べ物から摂取したアミノ酸は使用されなかった分は、体外に排出されてしまいます。だから毎日、バランスの取れたアミノ酸の摂取が必要なのです。特に食べ過ぎは反対に消化器官にも負担を与え、栄養を摂ったようで取れていない状態になり、さらに肥満にもつながりますから、注意しましょう。

